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    君のためなら千回でも(上巻) (ハヤカワepi文庫 ホ 1-1)

    2008.02.11 Monday 23:43
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      「君のためなら千回でも」(映画)

      ポスターに一目惚れして、チェックしてみたらネバーランドの監督で、
      粗筋を見たら少し辛そうな気もしたのですが、
      この監督の撮るお話は絶対優しいはず、と信じて見にいきました。

      言葉にすると感じてきたことが散ってしまうような、遠のくようなー。
      ネタバレも極力したくないけど勧めたいというのは、
      何と書いて良いやら、難しい・・。

      例えば一部分だけを切り取れば
      「人は変わりたいと思った時に変われる」という感想も書けますが
      それだけのお話ではないでしょうしね。

      「君のためなら1000回でも」「この誓いは今君に届くだろうか」
      こんな言葉にぐっと来たら見にいくと良いと思います。
      それに対する答えが返ってきます。

      ココはネタバレにて反転。

      ハッサンは誰の前でも「僕たちは友達だ」と宣言し、
      その気持ちは揺らぐことが無く、変わることがなかったわけですが、

      ハッサンには見えてみたもの、信じていたことが、
      アミール(主人公)の中にあった事、

      主人公が30年かかったけれど、
      過去を大事な思い出として回顧できるようになり、
      「ハッサンは友達だ」
      「@@人などと二度と言わないで頂きたい、彼には名前があるのだから」
      「(僕も)君のためなら1000回でも!」と
      当時(時代の波もあり)言いたくても言えなかった言葉を
      心から言えるようになったことに感動せずにはいられないです。

      「ハッサンは凧のたどり着く先が分かっていたんだ」という
      アミールの言葉も凧の話だけをしているのではなく、
      ハッサンにはアミールがハッサンの息子にたどり着く
      ことが分かっていたという事を暗示しており、

      ハッサンの思い、父の願いはアミールに届き、
      アミールの思いはハッサンに届いているに違いないと思わせるラストです。

      父→子への愛も静かに感動的です。
      父の親友が主人公に言っていた
      「君の父親は君を愛している」
      「君の父親は君のためなら命も投げ出すだろう?わかるだろう?」
      という言葉が本当だった事は徐々に分かります。
      愛情がありつつも自分と似ていないアミールにイライラする事があったパパも
      年々愛情の方が前面に出てくるようになります。


      原作を読んでみたくなり、早速オーダーしました。
      映画館4〜5人しかいなかったけれど、
      もっと多くの人に見て欲しいなーと思います。

      あ、ミーハーな感想では主人公のパパとパパの親友がですね、
      役柄も顔もオトコマエ!
      JUGEMテーマ:映画


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